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ブログの画像圧縮おすすめツール7選|表示速度を落とさず画質を保つ方法

WordPress

ブログの表示速度が遅くなる原因のトップに来るのが、画像のファイルサイズが大きすぎること。スマホで撮影した写真をそのままアップロードすると、1枚あたり3〜5MBになることも珍しくない。そんな画像が何枚もあれば、ページの読み込みが遅くなるのは当然だ。

画像圧縮は、見た目の品質をほぼ変えずにファイルサイズだけを小さくする技術。適切なツールを使えば、画質を維持したままファイルサイズを50〜80%カットできる。

この記事では、ブログ運営者が使うべき画像圧縮ツールを、オンラインツールとWordPressプラグインの両方から7つ厳選して紹介する。WebP形式への変換方法も合わせて解説するので、ブログの高速化に取り組みたい人はぜひ参考にしてほしい。

ナビ助
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画像圧縮はブログ高速化の基本中の基本!ツールを使えば簡単にできるから、まだやってない人は今日から始めよう

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なぜブログの画像圧縮が重要なのか

表示速度への影響

ブログの1ページあたりのデータ量のうち、画像が占める割合は非常に大きい。画像を圧縮するだけで、ページ全体のデータ量を大幅に削減でき、表示速度が体感できるレベルで改善する

SEOへの影響

Googleは表示速度をランキング要因の一つとして使用している。Core Web VitalsのLCP(Largest Contentful Paint)は、メインコンテンツの表示完了までの時間を測る指標で、大きな画像がLCPの足を引っ張ることが多い。画像を最適化するだけでLCPスコアが改善するケースは非常に多い。

サーバー容量の節約

レンタルサーバーのディスク容量には上限がある。圧縮せずに画像をアップロードし続けると、いずれ容量不足に陥る。画像圧縮はサーバー容量の節約にも直結する。

画像圧縮の基礎知識

非可逆圧縮と可逆圧縮の違い

ポイント
  • 非可逆圧縮(ロッシー):画質をわずかに落とす代わりに、大幅にファイルサイズを削減。ブログ画像にはこちらがおすすめ
  • 可逆圧縮(ロスレス):画質を一切落とさずに圧縮。圧縮率は低いが、写真素材サイトなどで使われる

ブログに掲載する画像は、非可逆圧縮で十分だ。人間の目では違いがわからない程度の画質低下でファイルサイズを大きく減らせる。

画像フォーマットの比較

フォーマット 特徴 ブログでの用途
JPEG 写真向け。圧縮率が高い 写真・風景画像
PNG 透過対応。ロゴやイラスト向け 図解・スクリーンショット
WebP JPEGより25〜34%軽量。対応ブラウザほぼ100% すべての画像(推奨)
AVIF WebPよりさらに軽量。対応ブラウザが増加中 今後の主流候補

現在のブログ運営では、WebP形式が最もバランスの良い選択肢だ。ほぼすべてのブラウザで対応済みで、JPEGやPNGよりも大幅に軽量化できる。

ナビ助
ナビ助
WebPにするだけで画像がグッと軽くなるよ!ブラウザの対応もほぼ100%だから、安心して使ってOK

オンライン画像圧縮ツール3選

WordPressにアップロードする前に、手動で画像を圧縮するならこちらのツールがおすすめだ。

1. TinyPNG

TinyPNGは、ブログ運営者にもっとも人気のある画像圧縮ツールだ。PNG、JPEG、WebP形式に対応しており、ブラウザにドラッグ&ドロップするだけで圧縮できる。

JPEG画像で40〜60%、PNG画像で50〜80%の圧縮率を誇りながら、見た目の品質はほとんど変わらない。無料で使えるが、一度にアップロードできるのは20枚まで、1枚あたりの上限は5MBまでという制限がある。

2. Squoosh

Squooshは、Googleが提供する画像圧縮ツール。ブラウザ上で圧縮前と圧縮後の画質をスライダーで比較しながら調整できるのが大きな特徴だ。

WebPやAVIF形式への変換にも対応しており、圧縮率や画質を細かくコントロールしたい人におすすめ。完全無料で枚数制限もないが、1枚ずつしか処理できない。

3. iLoveIMG

iLoveIMGは、画像圧縮だけでなくリサイズ、フォーマット変換、トリミングなどの機能も備えた多機能ツール。複数枚を一括で圧縮できるので、大量の画像を処理したいときに便利だ。無料版では1日あたりの処理上限がある。

WordPress画像圧縮プラグイン4選

手動で圧縮するのが面倒な人は、WordPressのプラグインで自動圧縮するのがおすすめだ。

4. EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは、WordPressの画像圧縮プラグインとして最も有名なツールだ。画像をアップロードすると自動的に圧縮してくれる。

ポイント
  • アップロード時に自動圧縮
  • 既存画像の一括圧縮機能あり
  • WebP形式への自動変換に対応
  • 無料版でも基本的な圧縮機能が使える

設定画面で「WebP変換」を有効にすれば、アップロードしたJPEG/PNGを自動的にWebPに変換して配信してくれる。

5. TinyPNG(WordPress版プラグイン)

先ほど紹介したTinyPNGのWordPressプラグイン版。APIキー(無料で取得可能)を登録すると、画像アップロード時にTinyPNGのサーバーで圧縮処理が行われる。

無料プランでは月500クレジット(約100枚の画像)まで圧縮可能。TinyPNGのブラウザ版と同じ高い圧縮率をWordPress上で自動化できるのがメリットだ。

6. ShortPixel

ShortPixelは、圧縮率の高さに定評のあるプラグイン。非可逆圧縮・可逆圧縮・グロッシーの3段階から圧縮レベルを選べる。WebPやAVIF形式への変換にも対応しており、次世代フォーマットへの対応力が強い

無料プランでは月100枚まで圧縮可能。それ以上使う場合は有料プランへのアップグレードが必要だ。

7. Imagify

Imagifyは、WordPress用キャッシュプラグイン「WP Rocket」の開発元が提供する画像最適化プラグインだ。圧縮レベルを3段階から選べ、WebP変換も自動で行ってくれる

無料プランでは月20MBまで。個人ブログであれば、月の画像アップロード量次第で無料プランでも十分賄える。

ナビ助
ナビ助
迷ったらまずEWWW Image Optimizerを入れてみて!無料で使えて、WebP変換もしてくれるから一番手軽だよ

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画像圧縮のベストプラクティス

アップロード前にリサイズする

圧縮だけでなく、画像のサイズ(ピクセル数)も適切に調整しよう。ブログの本文幅は通常800〜1,200pxなので、それ以上大きな画像をアップロードする必要はない。幅1,200px以内にリサイズしてからアップロードするのがおすすめだ。

圧縮+WebP変換のダブル対策

もっとも効果的なのは、画像を圧縮したうえでWebP形式に変換すること。JPEGをそのまま使うよりも、圧縮+WebP変換で60〜80%のファイルサイズ削減が期待できる。

既存画像の一括最適化も忘れずに

すでにブログに多数の画像がアップロード済みの場合は、プラグインの「一括最適化」機能を使って、過去の画像もまとめて圧縮・変換しよう。EWWW Image OptimizerやTinyPNGプラグインには、既存画像を一括で処理する機能が備わっている。

注意

画像圧縮プラグインを2つ以上同時に有効化すると、二重圧縮になって画質が大幅に劣化する可能性がある。画像圧縮プラグインは1つだけ有効にすること。

よくある質問

圧縮すると画質は落ちる?

非可逆圧縮では技術的にはわずかに画質が落ちるが、TinyPNGやEWWW Image Optimizerの標準設定であれば、人間の目では違いがわからないレベルだ。ブログに掲載する画像であれば、まったく問題ない。

WebP形式に対応していないブラウザはある?

記事執筆時点で、主要なブラウザ(Chrome、Safari、Firefox、Edge)はすべてWebPに対応済みだ。Internet Explorerは非対応だが、すでにサポートが終了しているため、実質的に気にする必要はない。

無料プラグインだけで十分?

個人ブログであれば無料プラグインで十分対応できる。月に数十枚程度の画像アップロードであれば、EWWW Image Optimizerの無料版で問題なく運用できるだろう。画像を大量にアップロードするブログの場合は、TinyPNGやShortPixelの有料プランを検討してもいい。

ナビ助
ナビ助
画像圧縮は「やればやるだけ効果がある」タイプの対策!一度プラグインを設定すれば、あとは自動でやってくれるから楽だよ

まとめ

ブログの画像圧縮は、表示速度の改善・SEO対策・サーバー容量の節約と、メリットが多い施策だ。ツールはオンライン型(TinyPNG・Squoosh・iLoveIMG)とWordPressプラグイン型(EWWW Image Optimizer・TinyPNG・ShortPixel・Imagify)から選べる。

おすすめの運用方法は、WordPressプラグインで自動圧縮+WebP変換を設定しておくこと。これだけでアップロードするたびに自動的に画像が最適化されるので、手間がかからない。

まだ画像圧縮をしていないブログは、今すぐEWWW Image Optimizerなどのプラグインを導入しよう。既存画像の一括最適化も忘れずに実行すれば、ブログ全体の表示速度が目に見えて改善されるはずだ。

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