SWELLを購入したものの、「高機能すぎてどこから手をつけていいかわからない」という初心者は多い。結論から言うと、SWELLは最初にやるべき設定が3つだけで、それが終わればすぐに記事を書き始められるテーマだよ。
この記事では、SWELLの購入方法からインストール、初期設定、独自ブロックの使い方、記事作成のテクニックまでを順番に解説する。この記事を読みながら進めれば、SWELLのインストールから最初の記事公開まで1時間以内に完了するはずだよ。
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SWELLの購入とインストール
公式サイトから購入する
SWELL公式サイトの「購入する」ボタンからクレジットカード決済で購入。支払い完了と同時にダウンロードリンクが表示されるから、すぐにテーマファイルを入手できるよ。購入後は会員サイト「SWELLERS’」にも登録しておこう。アップデート情報の取得やフォーラムでの質問ができるようになるよ。
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インストール手順
WordPressのダッシュボードから「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」→「テーマのアップロード」で、親テーマ→子テーマの順にインストールして、子テーマを有効化する。この順番を間違えるとエラーが出ることがあるから注意。子テーマを有効化しておくことで、SWELLがアップデートされてもカスタマイズ内容が上書きされるのを防げるよ。

最初にやるべき3つの設定
STEP1:SWELL設定で高速化を有効にする
ダッシュボードの「SWELL設定」→「高速化」タブを開いて、キャッシュ機能・ファイルの遅延読み込み・不要なコードの除去をすべてオンにする。SWELLの高速化機能は他のキャッシュプラグインと競合する可能性があるから、WP Super CacheやW3 Total Cacheなどのプラグインを使っている場合は、それらを無効化してからSWELLの高速化設定をオンにしよう。
STEP2:Googleアナリティクスとサーチコンソールを連携
「SWELL設定」→「アクセス解析コード」タブで、GA4の測定IDとサーチコンソールのHTMLタグを入力する。SWELLなら専用プラグイン(Site Kitなど)を追加しなくても連携できるから、プラグインが増えて重くなる心配がないよ。ブログ開設直後に設定して、1日でも早くアクセスデータを蓄積しよう。
STEP3:カスタマイザーで見た目を調整
「外観」→「カスタマイズ」を開いて、サイトカラー、ヘッダー、フッター、サイドバーの設定を行う。SWELLのカスタマイザーはリアルタイムプレビューで変更結果を確認しながら操作できるから、初心者でも迷わず進められるよ。色は2〜3色に絞って統一感を出すのがポイント。
SWELL独自ブロックの使い方
SWELLボタンブロック
アフィリエイトリンクをおしゃれなボタンに変換できるブロック。色・サイズ・形状(角丸、四角)を自由にカスタマイズできる。ボタンの色をサイト全体の配色と対比させると視認性が上がってクリック率もアップするよ。
ステップブロック
手順やフローを番号付きのステップ形式で表示できるブロック。「〇〇の始め方」「〇〇の手順」といったハウツー記事で特に活躍する。番号が自動で振られるから、読者が流れを追いやすくなるんだ。
FAQブロック
よくある質問と回答をアコーディオン形式で表示できるブロック。SEO的に重要なのが、FAQ構造化データが自動で出力される点。Google検索結果にリッチリザルトとして表示される可能性があるから、記事の最後にFAQセクションを設けるのがおすすめだよ。
フルワイドブロック
画面の横幅いっぱいに背景色や画像を表示できるブロック。トップページのデザインやランディングページの作成に活用されることが多い。セクションの区切りを明確にして、視覚的にメリハリのあるページが作れるよ。
広告タグ管理
「SWELL設定」→「広告タグ」で、頻繁に使うアフィリエイトコードを事前に登録しておける。記事内でショートコードやブロックを呼び出すだけでワンクリック挿入。案件のリンク変更も1ヶ所修正するだけで全記事に反映されるから、運用の手間が大幅に削減できるよ。

記事作成の実践テクニック
「/」コマンドでブロックを素早く呼び出す
本文エリアで「/」(スラッシュ)を入力すると、ブロック検索ウィンドウが起動する。使いたいブロック名を入力するだけで候補が表示されるから、マウスでメニューを探すよりも非常に速い。例えば「/見出し」「/リスト」「/ボタン」と入力すれば、対応するブロックがすぐに見つかるよ。
段落ブロックの装飾を活用する
SWELLでは段落ブロックを選択すると、右サイドバーの「スタイル」パネルからボックス装飾やテキストカラーをワンクリックで変更できる。注意書き、ポイント、チェックリストなど、多彩なデザインが用意されているから、プラグインを追加しなくても視覚的に読みやすい記事が作れるんだ。
装飾は控えめがベスト
SWELLには便利な装飾機能がたくさんあるけど、使いすぎると逆に読みにくくなる。太字は1段落に1〜2ヶ所、マーカーは本当に伝えたいポイントだけ、ボックス装飾は1つの見出しブロック内で1〜2個まで。読者にとって大切なのは、装飾ではなく中身の質だよ。
記事公開前のチェックリスト
- タイトルにキーワードが含まれているか
- 見出しの階層(h2→h3→h4)が正しいか
- アイキャッチ画像(1200px×630px推奨)が設定されているか
- パーマリンク(スラッグ)が英語で設定されているか
- スマホ表示でデザインが崩れていないか
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困ったときの解決方法
SWELLには公式コミュニティ「SWELLERS’」があって、フォーラムで質問すれば開発者本人が回答してくれることもある。利用者が非常に多いテーマだから、「SWELL ○○ やり方」で検索すれば大抵の問題は解決策が見つかるよ。
使い方の詳細はSWELL公式サイトのマニュアルが最も正確。WordPress全般の操作方法はWordPress公式サポート、デザインの参考にはWebNote+のSWELLガイドも分かりやすくておすすめだよ。SWELLの口コミ・評判は以下の記事でも紹介してるよ。

よくある質問
SWELLの子テーマは必ず必要ですか?
CSSやPHPのカスタマイズをする予定があるなら子テーマは必須。子テーマを使わないと、SWELLのアップデート時にカスタマイズ内容がすべて消えてしまうよ。カスタマイズの予定がなくても、念のため子テーマを有効化しておくのがおすすめ。
SWELLと他のプラグインが競合する場合は?
高速化プラグインやSEOプラグインとの競合が起きやすい。SWELLの高速化機能を使う場合は他のキャッシュプラグインを無効化しよう。SEO系プラグインは「SEO SIMPLE PACK」がSWELL開発者の推奨プラグインだよ。
SWELLでクラシックエディタは使えますか?
SWELLはブロックエディタ専用テーマなので、クラシックエディタには対応していないよ。ただしブロックエディタ内に「クラシック」ブロックがあるから、以前の記事をそのまま編集することは可能だよ。

まとめ
SWELLの使い方のポイントを振り返るよ。
- 最初にやるべき設定は「高速化」「アクセス解析連携」「カスタマイザー調整」の3つ
- SWELL独自ブロック(ボタン、ステップ、FAQ)で記事の表現力がアップ
- 「/」コマンドでブロックを素早く呼び出すのが時短のコツ
- 装飾は控えめにして、コンテンツの質で勝負
- 公式マニュアルとSWELLERS’フォーラムを活用すれば、困ることはほぼない
SWELLは「記事を書くこと」に集中できる設計のテーマ。基本設定を済ませたら、あとはどんどん記事を書いていこう。使えば使うほど手に馴染んでくるはずだよ。
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