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ブログにお問い合わせフォームを設置する方法|WordPress初心者でも10分で完了

WordPress

ブログにお問い合わせフォームは設置しているだろうか。「問い合わせなんて来ないし不要」と思うかもしれないが、お問い合わせフォームはブログの信頼性を高める必須ページの一つだ。

Googleアドセンスの審査ではお問い合わせ先の有無がチェックされるし、企業からの広告掲載依頼やASPの担当者からの連絡は、お問い合わせフォーム経由で届くことが多い。つまり、お問い合わせフォームがないだけで収益化のチャンスを逃している可能性がある。

この記事では、WordPressブログにお問い合わせフォームを設置する方法を、Contact Form 7というプラグインを使って初心者向けに解説する。手順通りに進めれば10分で設置完了だ。

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お問い合わせフォームは、ブログの窓口みたいなもの。企業からの案件オファーが来ることもあるから、絶対に設置しておこう!

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お問い合わせフォームが必要な4つの理由

1. Googleアドセンスの審査に必要

Googleアドセンスの審査基準では、サイトの運営者に連絡が取れる手段が用意されていることが求められている。お問い合わせフォームがないと、それだけで審査に落ちるケースがある。

2. 企業案件やASP担当者からの連絡窓口

ブログが成長してくると、企業から直接広告掲載の依頼が来たり、ASPの担当者から特別単価の提案が届いたりすることがある。こうした連絡はお問い合わせフォーム経由が多いので、フォームがないと貴重な収益チャンスを逃すことになる。

3. 読者からのフィードバックを受け取れる

記事の間違いの指摘や、追加してほしい情報のリクエストなど、読者からの声はブログ改善の宝だ。お問い合わせフォームがあると、読者が気軽に連絡できるようになる。

4. サイトの信頼性が上がる

連絡先がはっきりしているサイトは、読者にとって安心感がある。「何かあったら連絡できる」という状態を用意しておくことで、ブログ全体の信頼性が向上する。

Contact Form 7とは

Contact Form 7は、WordPressでお問い合わせフォームを簡単に作成できる無料プラグインだ。全世界で1,000万以上のサイトに導入されており、WordPressのフォームプラグインとしてはトップクラスの実績を持つ。

ポイント
  • 完全無料で使える
  • 日本語対応(日本人開発者が制作)
  • HTMLやCSSの知識がなくてもフォームが作れる
  • スパム対策(reCAPTCHA)にも対応
  • メールの送信先や件名を自由にカスタマイズできる

お問い合わせフォームの設置手順(5ステップ)

ステップ1:Contact Form 7をインストール

WordPressの管理画面にログインし、「プラグイン」→「新規追加」をクリック。検索窓に「Contact Form 7」と入力すると、富士山のアイコンが目印のプラグインが表示される。「今すぐインストール」→「有効化」をクリックしよう。

ステップ2:フォームを確認する

有効化すると、管理画面の左メニューに「お問い合わせ」という項目が追加される。クリックすると、「コンタクトフォーム 1」というフォームがすでに作成されているので、これを使う。

デフォルトで「名前」「メールアドレス」「題名」「メッセージ本文」の4項目が用意されており、個人ブログであればこのままで十分使える

ステップ3:メールの送信先を確認する

「メール」タブをクリックすると、フォームから送信されたメッセージの送信先設定が表示される。「送信先」にはWordPressの管理者メールアドレスが自動で入っている。別のメールアドレスに届くようにしたい場合は、ここを変更しよう。

ステップ4:固定ページに埋め込む

フォーム編集画面の上部に表示されているショートコードをコピーする。次に「固定ページ」→「新規追加」で「お問い合わせ」というタイトルのページを作り、本文にショートコードを貼り付けて公開する。

ショートコードは以下のような形式だ。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

ステップ5:メニューに追加する

「外観」→「メニュー」から、作成した「お問い合わせ」ページをヘッダーメニューまたはフッターメニューに追加する。これでサイトのどのページからでもお問い合わせページにアクセスできるようになる。

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5ステップで完了!インストール→確認→メール設定→固定ページに貼る→メニューに追加、これだけだよ

設置後にやるべきテスト送信

フォームを設置したら、必ず自分でテスト送信をして動作確認すること。以下のポイントをチェックしよう。

ポイント
  • フォームに入力して送信ボタンを押すと「メッセージは送信されました」と表示されるか
  • 設定したメールアドレスにメールが届くか
  • メール本文に入力内容(名前・メールアドレス・メッセージ)が正しく含まれているか
  • スマートフォンからも正常に送信できるか

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してみよう。それでも届かない場合は、WP Mail SMTPというプラグインを追加導入することで解決するケースが多い。

スパム対策:reCAPTCHAの導入

お問い合わせフォームを公開すると、スパム(迷惑)メールが届くようになることがある。これを防ぐために、GoogleのreCAPTCHA v3を導入しておくのがおすすめだ。

reCAPTCHA v3の設定手順

  1. reCAPTCHAの管理ページにGoogleアカウントでログイン
  2. 「+」ボタンで新しいサイトを登録(reCAPTCHA v3を選択)
  3. サイトキーとシークレットキーが発行される
  4. WordPressの管理画面で「お問い合わせ」→「インテグレーション」→「reCAPTCHA」にキーを入力

reCAPTCHA v3は、従来の「私はロボットではありません」チェックボックスとは異なり、ユーザーの操作を邪魔せずにバックグラウンドでスパムを判定してくれる。訪問者のストレスなくスパム対策ができるので、導入をおすすめする。

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お問い合わせフォームのカスタマイズ例

自動返信メールを設定する

問い合わせをした読者に、自動で「お問い合わせありがとうございます」という返信メールを送る設定ができる。Contact Form 7の「メール」タブにある「メール(2)」にチェックを入れると、自動返信メールのテンプレートが表示される。

自動返信メールがあると、問い合わせをした読者に「ちゃんと届いた」という安心感を与えられるので、設定しておくのがおすすめだ。

必須項目と任意項目を分ける

デフォルトではすべての項目が必須になっている。題名を任意にしたい場合は、フォーム編集画面でタグの設定を変更すれば対応できる。

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reCAPTCHAのスパム対策は地味だけど大事!放置してるとスパムメールが毎日何十通も届くことがあるから、早めに設定しておこう

Contact Form 7以外の選択肢

Contact Form 7以外にも、WordPress用のフォームプラグインはいくつかある。

プラグイン名 特徴 料金
Contact Form 7 シンプルで軽量。基本機能に忠実 無料
WPForms ドラッグ&ドロップでフォーム作成。初心者に使いやすい 無料版あり
Snow Monkey Forms ブロックエディタ対応。日本製で使いやすい 無料

個人ブログであればContact Form 7で十分だ。視覚的に操作したい場合はWPFormsも選択肢に入る。どちらも無料で使えるので、好みで選んで問題ない。

よくある質問

メールアドレスを直接公開するのではダメ?

メールアドレスをブログに直接掲載すると、スパムメールの標的になりやすい。お問い合わせフォーム経由であれば、メールアドレスを公開せずに連絡を受け取れるので、フォームの設置をおすすめする。

テーマにフォーム機能がある場合はプラグイン不要?

CocoonやSWELLなど一部のテーマには簡易的なフォーム機能がある場合もあるが、Contact Form 7のほうが機能が豊富でカスタマイズしやすい。テーマを変更してもフォームがそのまま使えるメリットもあるので、プラグインで設置するのがおすすめだ。

お問い合わせフォームはどこに設置する?

ヘッダーメニューまたはフッターメニュー(あるいは両方)に「お問い合わせ」のリンクを設置するのが一般的だ。どのページからでもアクセスできる場所に配置しておこう。

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お問い合わせフォームは「作って終わり」じゃなく、テスト送信で動作確認まで忘れずにね!

まとめ

ブログにお問い合わせフォームを設置することで、アドセンス審査のクリア、企業案件の受け取り、読者からのフィードバック収集、サイトの信頼性向上といったメリットが得られる。

Contact Form 7を使えば、インストールから設置まで10分程度で完了する。手順はシンプルで、プラグインをインストール→フォームを確認→固定ページに貼り付け→メニューに追加するだけだ。

スパム対策としてreCAPTCHA v3も合わせて導入しておくと安心だ。まだお問い合わせフォームを設置していない人は、この記事を見ながら今すぐ設置してしまおう。

参考リンク:

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