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Googleサーチコンソールの使い方|ブロガーが見るべき4つの機能を解説

ブログの始め方

Google Search Console(サーチコンソール、通称「サチコ」)は、ブログ運営に欠かせない無料ツールの一つだ。自分のブログが検索結果でどう表示されているかを確認・改善できる唯一のツールといっても過言ではない。

GA4(Googleアナリティクス)が「サイトに来た後」のデータを分析するのに対し、サーチコンソールは「サイトに来る前」の検索データを分析するためのツールだ。

この記事では、サーチコンソールの導入方法からブロガーが日常的にチェックすべき4つの機能まで、初心者にもわかりやすく解説する。

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サーチコンソールは「読者がどんなキーワードで自分のブログを見つけてくれたか」がわかるツールだよ。ブロガーなら絶対入れておこう!

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サーチコンソールでできること

サーチコンソールの主な機能は次の5つだ。それぞれの役割を理解しておこう。

  • 検索パフォーマンス:検索キーワード、表示回数、クリック数、CTR、平均掲載順位を確認。SEO改善の起点になるデータ
  • インデックス状況:記事がGoogleに正しく登録されているかチェック。インデックスされていなければ検索結果に表示されない
  • URL検査:特定のURLのインデックス状態を確認・リクエスト。新記事の公開時に使う
  • エクスペリエンス:Core Web Vitals(ページ速度)の確認。サイトの表示速度に問題がないかチェック
  • リンク:外部リンク・内部リンクの状況を確認。被リンクの獲得状況を把握する

サーチコンソールの導入手順

ステップ1:サーチコンソールにアクセスする

Google Search ConsoleにGoogleアカウントでログインする。GA4と同じGoogleアカウントを使うと、後から連携がスムーズにできる。

ステップ2:プロパティタイプを選択する

「ドメイン」と「URLプレフィックス」の2種類がある。初心者には「URLプレフィックス」がおすすめだ。サイトのURLをそのまま入力するだけで設定できる。

ポイント

プロパティタイプの違い

  • ドメインプロパティ:example.com全体(wwwあり/なし、http/httpsすべて含む)を管理。DNS認証が必要で設定がやや複雑
  • URLプレフィックスプロパティ:https://example.com/ のように指定したURL形式のみ管理。複数の認証方法から選べて初心者向き

ステップ3:所有権を確認する

URLプレフィックスの場合、以下のいずれかの方法で所有権を確認できる。

  • HTMLファイルをサーバーにアップロード
  • HTMLタグをサイトのheadに追加
  • GA4のアカウントと連携(GA4導入済みなら最も簡単)
  • Googleタグマネージャーと連携

GA4をすでに導入しているなら、GA4連携が最も簡単だ。ワンクリックで所有権確認が完了する。

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GA4を先に入れておけば、サーチコンソールの所有権確認は一瞬で終わるよ!

ブロガーが見るべき4つの機能

機能1:検索パフォーマンスレポート

サーチコンソールの中で最も重要なレポートがこれだ。左メニューの「検索パフォーマンス」をクリックすると表示される。

確認できる4つの指標は次のとおり。

  • 表示回数:検索結果に自分の記事が表示された回数。この数値が増えていれば、Googleに認識されている
  • クリック数:検索結果から実際にクリックされた回数。記事へのアクセス数に直結する
  • CTR(クリック率):表示回数に対するクリックの割合。タイトルの魅力度を測る指標
  • 平均掲載順位:検索結果での平均順位。10位以内なら1ページ目に表示されている

特に注目すべきは「表示回数は多いのにクリック数が少ないキーワード」だ。これはタイトルやメタディスクリプションを改善することで、クリック率を上げられる可能性がある。表示回数が多いということは需要があるので、タイトルを改善すれば流入増が見込める。

機能2:URL検査ツール

新しい記事を公開した後や記事をリライトした後に使うツールだ。URL検査ツールに記事のURLを入力すると、Googleがそのページをどのように認識しているかがわかる。

「インデックスに登録されていません」と表示された場合は、「インデックス登録をリクエスト」ボタンを押してGoogleにクロールを依頼しよう。リクエストしたからといって即座にインデックスされるわけではないが、クロールが早まる可能性がある。

ポイント

記事を公開したら、サーチコンソールでURL検査を行い「インデックス登録をリクエスト」するのを習慣にしよう。これだけでインデックスまでの時間が短縮されることがある。リライト後にも同じ手順で再クロールを依頼すると、変更内容が早く反映される。

機能3:インデックスカバレッジ(ページ)

左メニューの「ページ」をクリックすると、サイト全体のインデックス状況が確認できる。

  • 「インデックス未登録」のページがないかチェックする。未登録のページは検索結果に表示されない
  • エラーが出ているページがあれば原因を確認して修正する。404エラーやリダイレクトの問題が多い
  • 「クロール済み – インデックス未登録」は、Googleがページの品質を低いと判断している可能性がある。内容を充実させるリライトを検討しよう
ナビ助
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「ページ」のレポートで赤いエラーが出ていたら、すぐに対処しよう。放っておくとSEOに悪影響が出ることもあるよ!

機能4:リンクレポート

左メニューの「リンク」をクリックすると、外部リンク(他サイトから自分のサイトへのリンク)と内部リンクの状況が確認できる。

  • 外部リンク:どのサイトから自分のブログにリンクされているか。被リンクが増えるとSEO評価が上がりやすい。質の高いサイトからのリンクほど効果が大きい
  • 内部リンク:サイト内でどのページにリンクが集まっているか。内部リンクが少ないページ(孤立ページ)はSEO的に不利になりやすい。まとめ記事や関連記事からの内部リンクを追加して改善しよう

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サーチコンソールの活用テクニック

テクニック1:CTRが低いキーワードを改善する

表示回数が多いのにCTRが低い(2%未満など)キーワードは、タイトルやメタディスクリプションに魅力がない可能性がある。クリックしたくなるような具体的な数字やベネフィットを含むタイトルに改善しよう。たとえば「ブログの始め方」よりも「ブログの始め方|初心者でも30分で開設できる手順」の方がクリックされやすい。

テクニック2:順位が惜しいキーワードをリライトで上げる

平均掲載順位が11〜20位(2ページ目)のキーワードは、リライトで1ページ目に上げられる可能性が高い。該当記事の内容を充実させたり、見出しにキーワードを追加したり、最新情報を加えたりすることで順位改善を狙おう。2ページ目から1ページ目に上がると、クリック数が劇的に増える。

テクニック3:定期的にサイトマップを送信する

左メニューの「サイトマップ」から、XMLサイトマップのURLを送信しておこう。WordPressならプラグイン(XML Sitemap Generator等)で自動生成されたサイトマップを登録するだけだ。サイトマップを送信することで、Googleのクローラーがサイト全体を効率的に巡回できるようになる。

テクニック4:モバイルユーザビリティを確認する

現在、Google検索の多くはスマホから行われている。サーチコンソールの「モバイルユーザビリティ」レポートで、スマホでの表示に問題がないか確認しておこう。文字が小さすぎる、ボタンが近すぎるなどの問題が検出された場合は、テーマの設定やCSSで修正する必要がある。

よくある質問(Q&A)

Q. サーチコンソールは無料ですか?

完全に無料だ。Googleアカウントさえあれば、だれでも利用できる。機能制限もないので、個人ブロガーから大企業まで同じツールを使っている。

Q. どれくらいの頻度でチェックすべき?

週1回程度で十分だ。データの反映には2〜3日のタイムラグがあるので、毎日チェックしてもあまり意味がない。月1回の振り返りで月次の変化を確認するのもおすすめだ。

Q. 記事を公開してからどれくらいでインデックスされますか?

サイトの規模やGoogleの状況によるが、新規記事は数日〜数週間でインデックスされることが多い。URL検査からインデックス登録をリクエストすると、クロールが早まる場合がある。新しいサイトほどインデックスに時間がかかる傾向がある。

Q. GA4とサーチコンソール、両方必要ですか?

両方必要だ。GA4は「サイト訪問後」、サーチコンソールは「検索結果」のデータを見るツールなので、役割がまったく異なる。両方を連携させて使うのがベストだ。

Q. サーチコンソールで「クロール済み – インデックス未登録」と表示されます

Googleがページをクロールしたが、インデックスに値しないと判断した場合に表示される。記事の文字数が少なすぎる、内容が薄い、他の記事と内容が重複しているなどの原因が考えられる。記事を充実させてリライトし、再度URL検査からインデックスをリクエストしよう。

まとめ

サーチコンソールはブロガーにとって必須の無料ツールだ。検索パフォーマンス、URL検査、インデックスカバレッジ、リンクレポートの4つの機能を定期的にチェックすれば、SEOの改善ポイントが自然と見えてくる。

まだ導入していない方は、今日中にセットアップしておこう。検索データは蓄積されるほど価値が高まるので、早めに始めることが大切だ。

外部参考:Google Search Console公式サイト

外部参考:ブロガーのためのサーチコンソールの使い方講座(ヒトデブログ)

外部参考:Googleサーチコンソールの使い方(WEB集客ラボ)

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